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2007年11月26日 (月)

八重山古典民謡 -衣装編-

20071124_0425_2 昨日は一日中雨だった。その雨の中で沖縄県民体育大会が行われていたらしく、マラソンなのか、パトカーの先導で道路を走っていく選手をシャワー中の風呂場から眺めていた。

そんな天気なのでめずらしくシャッターを一度も切ることがなかった。外に出たのは買い物の1回のみ。

今日も明日も同じような天気が続くらしい。邪念が入らずに仕事に没頭できる!

それで話題は昨日と同じ八重山古典民謡コンクール。でも、その衣装編。

髪型、髪飾り、衣装の形・模様はすべて八重山(沖縄)独特のもの。小道具としては扇が主流で、傘や旗のようなもの、カスタネットのような四ツ竹もあった。

とくに、着物や帯の模様や色使いは美しい。それをこのコンクールの踊り手から3枚。

20071124_0430 この衣装の形や色や格式などについての薀蓄を語る知識はまったくない。だまってみているだけ。

ただ、この衣装の中身、すなわち踊り手は、子供を除くとどうゆう訳かすべて昔のお嬢様。今のお嬢様は皆無。

それが後姿を撮った理由ではない。とくに模様や色を鑑賞するのは後ろからが良いと思うため。

この古典の踊り。衣装だけではなく、もちろん踊り自体もすばらしい。”まったり”とした動き・・・。太極拳に似たような静かにゆったりしていて、むしろけっこう身体にきつそう。

写真では踊りの素晴らしさを伝えることはできない。しかし、踊り手の重量感から年季の長さと技術の高さが伝わると思う。

20071124_0436

アマチュアであっても写真を撮る以上はいろいろな技術を駆使する。とくにデジカメではいろんなことがやろうと思えばできる。

この写真は暗い中での撮影のために感度を上げた。それによるノイズの除去は必須だ。多少の色合いの調整もやった。横長の画面を縦長にするようなトリミングもやっている。

ただし、横方向に引っ張るとか、縦方向に押し込むとかのような操作は絶対にしていない。踊り手の重量感は被写体そのものから発散されるものである。

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