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2018年5月16日 (水)

「走る」ということ

Wikipediaによれば
「走る」とは、「人間は二足歩行をするとき、左右の足で交互に地面を蹴ることで推進力を得る。このとき、両足が同時に地面から離れる瞬間がある移動方法を走るという」
一方「歩く」とは、「常にどちらかの足が地面についている移動方法を歩くという」

先週、丹沢の蛭ヶ岳に登った
当然日の出を見るのが目的で、天気の良い日に登るのが当たり前
だが、当日に日の出が見える条件であれば、前日が雨でも決行する
それが先日だった

登山口では今にも雨が降りそうな空で、1時間もすると霰が降り出して雷鳴も
しばらくするとパラパラの霰がバラバラと強くなって地面が白くなり、雨が混じり、稲妻と雷鳴
さらに強風となって大嵐
山頂に近づく直前には吹雪

途中で休む気持ちもなく、場所もなく、1滴の水も飲まずに正午ころ到着した山頂は

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一面真っ白
嵐は収まりかけていて、富士山が一時見えていた

そして翌朝は、関東平野の灯りが失せてから、狙い通りの日の出

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で、「走る」ことのついて

山での歩き方は、「常にどちらかの足が地面についている」だけではいけない
先日の雪の積もった木道の上の歩き方を考えればわかることだが、前進するために地べたを蹴ってはいけない
滑ってしまうからで、雪道や泥道でも同じ

だから、この10年以上そんな歩き方しかしていなかった
ここにきて、「走る」ことを再開したが、蹴る習慣を失って走れなかった
三日坊主で中断していたジョグを、今朝やってみた

なんと、走れた
走るという動作ができたのだ
かろうじて「両足が同時に地面から離れる瞬間」があったのだ

もっとも、フルマラソンに挑戦していた絶頂期の、へたばってバタバタになってしまった時の走りでしかなかったが

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